妊娠は女性の体に日々変化をもたらします。
一人の体ではないからこそ無理をしたり我慢をしたりしていませんか?
当院では、安産の鍼灸、逆子(さかご)の灸、つわりの鍼灸、
産後の鍼灸などを行っています。
つわり、むくみ、腰痛を改善することで快適なマタニティライフを応援します。
臨月には、骨盤の動きに関する部位に治療を施すことで安産へつなげていきます。
出産に関する治療はできるだけ妊娠の初期から継続することでより良い効果を
発揮しますので、早期からの継続した治療をお勧めします。
「こどもがほしい」「妊娠できない」などの悩みも多いのもです。
鍼灸を継続することで妊娠しやすい体を作るお手伝いをしています。
実際に妊娠された方から嬉しいお声をいただいています。
鍼灸には副作用がありません。妊娠中や授乳中に赤ちゃんのために
お薬を控えて我慢されている方はお一人で悩まずにまずはご相談ください。
女性特有の疾患も鍼灸治療で改善できます。
女性の身体はデリケートなもの、ご自身では認識していない
ストレスは自律神経やホルモンバランスを乱し様々な症状となって現れます。
鍼灸は女性の体との相性は良く、男性に比べて小さな刺激で体が変化します。
やさしい刺激と内臓ケアの治療は女性に最適な治療であると考えています。
30歳を過ぎると体調の変化が現れると言われます。
事実、年齢とともに症状が出やすくなってきます。
コツコツと体調管理をすることが症状予防への一歩です。
こどもにも、鍼治療が効果的だということを
ご存知でしょうか?5歳位までのお子様の体質改善に
有効な治療方法です。小児はりは適度な刺激を与える
ものであり、大人の鍼治療のように刺さないので痛く
ないですし怖くありません。
小さいこどももご安心ください。
”鍼”といっても、大人に使うような刺す鍼ではなく、
バネのついた棒のようなもので、チョンチョンとツボに
刺激を与えたり、ローラーのようなものを皮膚の上で
コロコロと転がしたりと、ソフトに刺激を与えますので、
まったく痛みは感じません。
喘息 | お薬を飲まないときは息が苦しそう |
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アトピー性皮膚炎 | 痒みが酷く掻いてしまい肌がボロボロに なっている。薬には頼りたくない。 |
虚弱体質 | すぐに風邪を引いてしまう。 |
夜泣き | 夜中に泣きやまずこちらも参ってしまっている。 |
夜尿症(おねしょ) | 小学校に入学するのに、おねしょが治らない |
便秘 | 頻繁に便秘が何日も続いている。 |
かんの虫 | 短気、イライラ、怒りっぽい。 |
食欲不振 | こどもが全然ご飯を食べない。 |