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今日、妻は娘を連れて病院への検診でした。なかなか返らなかった2番目の子はちゃんと下を向いていました(*^^)v。やれやれ。。。 うちの父は逆子が返らない夢はみるし、灸や逆子体操を試すもなかなか返らない我が子に手を焼いたもんです。なんせ妻は自宅で産むので「逆子」だと病院で産む事になるために、返っていて一安心の僕であります。 さて、後は夫として鍼灸師として妻を安産に導くのみです!安産になるために今週くらいから妻の治療をつめてやろうと思っています。大きな宿題ですが、後1月頑張ります。 出産するときは骨盤にある仙腸関節と恥骨結合が開いて赤ちゃんが出てきます。そんな時、鍼灸師としてできる事は?と考えるとやはり鍼しかないですよね!? 自宅出産だからできる事かもしれませんが、陣痛がきたら仙腸関節と恥骨結合に鍼をして「パルス通電」をしてみようと思ってます!鍼通電することで関節も余計に開きやすくなり、その周りの筋肉も緩みます。また、通電することで鎮痛効果も十分に期待できるのでこの計画を実行しようと思います!鍼灸師としてもまた貴重な体験にもなるからね(^_-)-☆。さてさてどんなお産になりますやら。 |
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